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木場の香噴噴(シャオペンペン)で汁なし担々麺を食す

香噴噴の外観

2年前くらいからハマっていた汁なし担々麺ですが、ようやく目的のお店を見つけました。
木場駅最寄りの香噴噴(シャオペンペン)です。

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  • 汁なし担々麺が好きな方
  • 特に「虎穴」の汁なし担々麺が好きな方
  • 都内、東西線木場駅にアクセスが良い方

お店の基本情報

探していた店、そして味

以前のブログでもお伝えしているのですが、私のベスト汁なし担々麺は馬喰横山の「虎穴」なんです。
麺のコシ、風味、味付け全てがダントツで、なかなかこの味を超えるお店はありませんでした。

人形町の虎穴の外観
馬喰横山の虎穴(フーシュエ)で汁なし担々麺を食す担々麺、世間でも過去に何度かブームになってきた担々麺。 元々「パスタ」や「ラーメン」に目の無い私ですが、私の中では新たに「汁なし担々麺...

ところが食べられる時間帯が平日昼以外は土曜日のお昼のみ、ということで単身赴任で土曜の朝から昼にかけて都内に戻る私には厳しい時間帯でした。
そこで探していたのが、「虎穴のような汁なし担々麺を出すお店」でした。
店側からすれば、他店と同じという評価は受けたくないでしょうから、失礼な探し方ではあると思うのですが…。
そしてここ香噴噴(シャオペンペン)はまさに虎穴と似た、というよりほぼ同じ味わいでした。

香噴噴の汁なし担々麺

こちらがその汁なし担々麺です。
見た目からして、虎穴のそれと非常に似ています。
まさに同じ味でした。
麺はモチモチとした食感なのに確かなコシがあり、絡めるソースは痺れと辛さがマッチした中にわずかな酸味を感じる絶妙な味付け。
ライスにジャスミンを使うというアイデアも虎穴と同じことから、何かしらの関連を感じさせました。
あまりに似ているので、インスパイア系かと家に帰ってからネットで調べてみると、「虎穴で修行した方がオープンした」という情報が。同門の方だったわけですね。
そりゃ、同じ味になります。もっと早くネットで調べておけば良かった。笑
とはいえ、ほんの少し風味が虎穴の方が良く感じたのは、先入観ですかね。
お店のオープンは2017年1月16日のようで、まだオープン2年ちょっとというところでしょうか。
私たち夫婦が入った後にも続々と来店がありましたので、繁盛しているのでしょう。

さてあくまで私事ですが、結果目的を達せたかというと、このお店も虎穴同様に日曜日は定休日のようです。
なので結局日曜日はこの味は食べられないのですが、第2・第4土曜の夜も営業しているということで、この日に関しては東京に夕方帰ってきても食べることはできるようになりましたね。
「週末東京に帰った時はいつでも食べたい!」という野望に小さな一歩が踏み出せました。笑

香噴噴の特徴、成都式汁なし担々麺と咖喱飯

さて、虎穴と違う部分として「提供するメニュー」があります。
成都式汁なし担々麺と咖喱飯というのが特徴的ですね。

成都式汁なし担々麺

香噴噴の成都式汁なし担々麺
こちらが成都式汁なし担々麺です。
パッと見、違いがわかりません。
香噴噴の成都式汁なし担々麺
混ぜてみると、下から大量のきのこが!
煮込んであるせいか、形が違いすぐにわかりませんでしたが、おそらくしめじです。
しめじがまた良い風味を出していて、食欲をかきたてます。

美味しく完食させていただきました。
食べてから気づいたのですが、いつもより辛味がダイレクトに感じたんです。
クリーミーさが足りない、と。
その後調べてみたのですが、汁なし担々麺には大きく正宗式と成都式があるようで、前者がよりゴマの風味が強く、後者がより麻辣が強いようです。
確かに画像を見比べてみると、ゴマだれの有無がわかりますね。

咖喱飯

香噴噴の咖喱飯
そして気になっていた咖喱飯。ルーはキーマに近い感じです。
特徴的なのは酸味でしょうか。
食した時は、汁無し坦々麺の辛味で味覚が鈍くなっていましたが、酸っぱく感じました。
おそらく黒酢だと思います。
うまく調和された感じですね、香辛料も汁無し坦々麺と似たものを使っているせいか中華なカレーという印象です。
カレーの匂いに気づきませんでしたが、ご飯もただの白米ではなくジャスミンライスを使っています。
ジャスミンの香りが良かった。

以上です。
虎穴しか行ったことがない方はぜひ行ってみて、成都式汁なし担々麺をお試しください。

追記:やっぱり虎穴とはどこか違う味??

さて、記事を最初に書いてから1か月程度。その後、2回ほど食べに行きました。
最初はあんなにそっくりだと思っていた味も、回を重ねるごとになんとなく差を感じ始めました。
量や痺れの度合いが違うのはおそらく確かだと思うのですが、どこか風味も違うのです。
もしかしたら店主の方針かもしれないですね。
どちらが好きかは好みだと思うので、なんとも言えませんがこうやって同門でも差が出る、というのはどこか面白いです。
引き続き通いつつ、その違いも楽しんでみたいと思います。

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