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お気に入り カーボン素材の長傘

長傘を持たない暮らし方もあります

冒頭から自らの記事を否定する書きぶりですが、現代人にとって長傘が必ず必要かと言われるとそうでもありません。
折り畳み傘は年々発達していますし、ビニール傘は安ければ300円程度でも買えます。
つい2,3年前までは私もビニール傘をメインにして、職場や自宅に常に置き傘をしておく、減れば購入して置いておくというスタイルでした。
ビニール傘だと仮に出先に置き忘れてもあまり後悔がなく、精神的に楽なんですよね。
ですが、あまりに便利なので傘自体に愛着がわくことがなく、結局大量に消費してしまう形になってしまいました。
精神的な負担はないのですが、環境的にも良くないですし、出費もちりつもです。
何より物にこだわり始めると、どうしてもビニール傘と他の持ち物が釣り合わない、という問題が出てきました。
そこで少し品のある、長傘を1つ持ちたいと思ったんです。

重量259gのカーボン傘 トイスト(Toisto)


そこで購入したのがこちら。
株式会社小川というメーカーのトイスト(Toisto)というシリーズです。
長傘というと、柄・生地・骨としっかりした造りで、少しの雨や風にも動じないというイメージが強いです。その一方、かさばる・重いというイメージもありました。
この傘の最大の特徴はその軽さです。
カーボン素材なので当然ですが、皆さまが今思っている以上に軽いです。
そして丈夫です。

強度が同じなら、傘は軽いに限ります。
どうしても手に持つ時間が長いので、雨が降っていようが、降っていまいが疲れます。
重いと取り回しも難しく、辛さ倍増です。
この傘はカーボン素材がゆえに、その重さは259gです。
同じ大きさ(65cm)のビニール傘が約420g程度ですから、その軽さは歴然です。

コルク革のアクセントと落ち着いた色のデザイン


画像のデザインはストライプです(※)。
派手過ぎず、色々なシーンで使用できるのが有難いですね。


持ち手はブラウンで落ち着いた雰囲気。柄の一部、留め具の部分にコルクを使用していて良いアクセントになっています。
コルクは耐水性(水により変質しない)はありますが防水性(水を通さない)はないので、あまり傘で使われているイメージがないですが、使用箇所が限られているせいかあまり気になりません。
そして、玉留め・石突(傘の先)・露留め(生地の縁の金具)の金属が少しくすんだ色合いの金属を使っているのも良い風合いを出しています。

(※)以前はジオメトリックというデザインを使っていました。
とても大事に使っていたのですが、一度置き忘れをしてしまいましてストライプは二代目になります(探しい回ったものの結局出てこず)。
ジオメトリック、なかなか見かけないんですよね。好きなデザインだったので残念です。

Toistoで、傘に対する価値観が変わりました

ビニール傘を基本とするスタイルは上記に記載した通りですが、Toistoの傘を購入したことでビニール傘を買うことはゼロになりました。
天気が悪くなりそう、予報が悪ければ持っていく、という幼いころは当たり前だったスタイルに戻りました。

見栄えも良いし、軽いから持っていきやすい、その2点がきっかけですね。
もちろん折り畳み傘も併用していますが、傘に対する価値観が変わったといえます。
良いモノを持つことで、生活スタイルが変わる、モノに対する価値観が変わったわかりやすく良い例です。
実際ビニール傘メインの時は消耗品のイメージが強すぎて、年間10本以上購入していたので、年間5,000円は超えていました。
お財布にも優しく、環境にも優しい、私同様ビニール傘メインの方がいればぜひご一考ください。