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使用歴1年レビュー:妻とおそろいの愛用ルームシューズ ビルケンシュトックのアムステルダム

ビルケンシュトックのアムステルダムペア
ルームシューズ、こういう方に向いてます!

・フローリングにお住いの方
・冷え症の方
・料理をされる方
・ダラダラと過ごしてしまう方

ルームシューズ、スリッパ、室内履きはこれまで使ってこない生活でした。
ですが、30歳を超えてここ数年使い続けています。
科学的な意味でのメリットはもちろん、意識的なメリットも多いです。

意外!?スリッパは日本が起源

まず購入前からの疑問だったのが、ルームシューズとスリッパの違い。
何が違って、どちらを購入した方が良いの?と思ったものでした。
意味を調べるうちにスリッパの起源にたどり着きました。
明治の開国時に土足で室内に入る海外の方向けに作られたもののようで、当時は履き替えるのではなく、靴の上から履くような使い方で今とは少し趣が異なりますね。
時代とともに原型は変わっていくものですが、歴史の転換点、異文化が交わることにより新たな道具ー物が発明されていくというのは感慨深いものがあります。

ということで、スリッパは日本が起源。
日本よりも靴の歴史が長い海外でも、当然ベッドルームシューズやオペラシューズのように少し履き心地の良い素足に近い靴、部屋で履く向けの靴というのもあります。
そういう意味では、スリッパがルームシューズの1形態と考えるのが自然のようです。

結局のところ明確な定義は特にないようなので、選ぶ際にはどちらでも良さそうですね。
私が見てきた限りルームシューズと言うと、スリッパよりも幾分靴に近い印象のデザイン(底に厚みがあったり、踵まで覆うものだったり)が多いように思います。

ルームシューズを使用するメリット

基本的に履いたり脱いだりという手間がかかる分、それを超えるメリットがないと履かないわけですが、具体的なメリットは以下の通り。

足元が冷えない

まぁこの辺りはよくお分かりになると思います。
スリッパ、ルームシューズのメイン使用シーンはフローリングだと思います。
夏場は良いですが、冬場は床が冷たいですよね。
基本的に暖気は高いところに行きますから、床近くが一番寒いわけです。
また、熱の保持力が弱いフローリングに常に接している足はソックスを履いていてもすぐに熱が奪われます。
ルームシューズを履くことで、直に接する面を無くすわけですから冷え対策にはうってつけでしょう。

靴下や足の裏にゴミが付かない

1日2回以上掃除機をかけたり、水拭きされる方は縁遠いと思いますが、微細なゴミって結構多いですよね。
まめに掃除したつもりでも何だかんだ残ってしまいます。
それが足裏について、自重で張り付いてしまう。結構嫌ではないですか?
ルームシューズ、スリッパを使用しない方はふとした時に足裏見てみてください。
その足でカーペットやソファに足をかけるのは少し躊躇われます。
料理をされる方は台所の油分や水分も足裏に付けて、意図せず他の部屋に持っていくことになります。
揚げ物、炒め物をする時はそれなりの油が飛んでいますから、食べられる物でも何となく嫌なものです。
ルームシューズにはこれらを防ぐ役割があります。

皮脂などが床につかない

逆に我々人の足の皮脂も床に付きます。
掃除したばかりのフローリングを歩くと、足跡がつくあれですね。
必ずしも汚いわけではないですが、それを好む微生物がいることを考えると少し躊躇します。
ルームシューズを履いていれば皮脂が直接付くことも防げます。

足裏と足指の保護

生活をしていく中で、それなりに固く小さなゴミが床に落ちることもあります。
これらを踏み抜くリスクが室内には潜みます。
プラスチック製品の欠片、金属、ガラス、色々なものを踏んでしまう可能性があるわけです。
時には足の小指を机の角にぶつける、なんていうこともあるでしょう。
そうした点を防ぐことができます。

おしゃれなルームシューズは気分が上がる

この点は完全に主観が入ってしまうのですが、良いルームシューズを履くことによる気分の向上メリットも意外と外せません。
なんかルームシューズ履くことで気分が正される感じなんですよね。
素足って開放感があるせいか、くつろげるのは良いですが、自宅でくつろぎすぎるとだらけてしまうんです(笑)
単身赴任先も本宅の方も両方ルームシューズ導入してます。
本宅は特にテーブルとダイニングソファということも相まって、今のところだらけることなく過ごせています。
常におしゃれなものに包まれてるというのは良いものです。

ビルケンシュトックのアムステルダム アンスラジット

ビルケンシュトックアムステルダムのインソール 上から撮った写真
さて、ルームシューズの魅力はお伝えしてきましたが実際に私が愛用しているルームシューズ。
こちらビルケンシュトックのアムステルダムです。
ルームシューズとしては3足目くらいになりますが、使用して約1年です。

ジャンル:ルームシューズ
ブランド:ビルケンシュトック
モデル:アムステルダム
素材:フェルト・ポリエステル・コルク
カラー:アンスラジット
サイズ:40(25.5-26.0cm)
購入時期:2019年3月

なんといっても履き心地が最高

ビルケンシュトックアムステルダムの開封時の写真

ビルケンシュトックを持っている方はご存知、サンダルで感じるあの履き心地がルームシューズでも同様に感じられます。
サンダルはだいぶ前から愛用していたので相性については把握済みですが、特徴的なのはインソールの形状。
足の外側に縁が作られ、足裏に当たる部分は内から外に向けてアーチ状の造り、つま先部分は足指にフィットするような凸上のバーが設置されています。
これが足にピタリと合い、抜群の一体感が感じられます。
初めてビルケンシュトックを使用される方は、感動するレベルです。
素材は足の触れる部分に従って、コルクやゴムが使われています。
履けば履くほど馴染んでくる感じもあります。
購入当時と比べると印字も薄くなりましたが、その分履きやすさが滑らかになっている気がします。
フィット感、一体感が特徴なので、経験されたことが無い方はできれば一度店で試し履きしてみると良いと思います。
ちなみに上記の通り、私はサイズ40を使用しています。
このサイズ表記苦手なのですが、平時外履きは26を使用している私で全く違和感はありません。

ビルケンシュトックアムステルダムのインソール 横から撮った写真
インソールの特徴をお伝えしましたが、横から見るとこの通り。
靴底の厚みも特徴的ですね。
この厚みも個人的に好みです。
振動が軽減されて歩き心地がいいです。
わりと底の薄い造りが多いスリッパとの違いかもしれません。

ドイツ製 ビルケンシュトックブランド

 

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ビルケンシュトックはドイツブランド、世界でもトップ5に入るくらいの靴ブランドとして有名です。1774年創業、240年以上の伝統というのが良いですね。
伝統を感じながら履ける、私がモノが好きな理由ってこういう伝統を感じられるところなんです。
ビルケンシュトックアムステルダムの箱

妻の履くアムステルダム ライトグレー

ビルケンシュトックアムステルダムのライトグレーを撮ったもの

ジャンル:ルームシューズ
ブランド:ビルケンシュトック
モデル:アムステルダム
素材:フェルト・ポリエステル・コルク
カラー:ライトグレー
サイズ:36(23.0-23.5cm)
購入時期:2019年3月

実は、妻もビルケンシュトックファンで、ルームシューズお揃いで買いました。
玄関に並んでいるところを見ると、統一感があって良い雰囲気です。
もう1つのアムステルダムはライトグレー。
女性向けなあたたかな色合いです。
私の物同様、妻のサイズ(36)も表示と実態はそこまで乖離が無いようです。
こうやってそろえていくと、我が家がホテルのように感じたりして良い感じです。

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